第1ラウンド 10月1日(木)
天候:晴れ 気温:25.4℃ 風向:西北西 風速:2.6m/s
ギャラリー数:967人
大会初日は、前年覇者で今季シニア3勝を挙げている宮本勝昌が2イーグルを含む7バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「64」をマークし、8アンダー単独首位と大会連覇に向けて好スタートを切った。直近の「IASS シニア・プロアマ」、「日本シニアオープン」を連勝しており、今大会での3連勝に向けても好発進となった。1打差の7アンダー2位タイには増田伸洋と、永久シードプレーヤーの片山晋呉が並んだ。さらに1打差6アンダー4位タイに寺西明、手嶋多一が続く。また倉本昌弘が「69」をマークして、今季4度目のエージシュートを達成した。
第2ラウンド 10月2日(金)
天候:曇り 気温:23.2℃ 風向:北北西 風速:3.0m/s
ギャラリー数:1,083人
大会2日目はシニア通算3勝の増田伸洋が、5バーディ1ボギーの「68」をマーク。通算11アンダーまでスコアを伸ばし、単独首位に浮上した。初日首位の宮本勝昌は4バーディ、2ボギーの「70」。今季1勝を挙げトップ10に6度も入る岩本高志と、シニア通算2勝の片山晋呉とともに10アンダー2位につけた。通算9アンダー5位に寺西明、さらに地元石川県出身の川岸良兼がこの日ベストスコアの「66」をマークし、8アンダー6位タイに順位を上げた。なお、室田淳が「70」、飯合肇が「71」をマークし、エージシュートを達成した。
ファイナルラウンド 10月3日(土)
天気:晴れ 気温:23.2℃ 風向:北東 風速:5.1m≫
ギャラリー数: 1,575人 (ギャラリー数3日間合計:3,625 人)
好天に恵まれる最終日、首位1打差2位タイからスタートした片山晋呉がボギーなしの5バーディ「67」をマークし、後続に2打差をつける通算15アンダーで、今季初優勝を飾った。2024年「すまいーだカップシニア」、2025年「ユニテックスシニアオープン」の優勝につづきシニア3勝目を挙げた。昨年は椎間板に細菌が感染する化膿性椎間板炎の影響で年間4試合の出場にとどまったが、今季は本格的に復活。待望の復活Vとなった。
優勝賞金1500万円を加算した賞金ランキングは6位から3位に浮上。3年連続賞金王の宮本勝昌と今季絶好調の岩本高志を追う展開で、シーズン後半戦に臨む。 13アンダーの2位に、2016年大会覇者のプラヤドマークセン。12アンダーの3位に、大会連覇&3連勝が懸かっていた賞金ランキングトップの宮本勝昌が続いた。 単独首位から出た増田伸洋は「73」とスコアを落とし、塚田好宣と並ぶ10アンダー8位で大会を終えた。