法務職

グローバルなメーカーでしか経験できない業務をしたかった

K・T/2008年入社/法学部卒/所属部署(当時):法務部
世界的な市場があるメーカーで、自分が愛着を持てる製品を世に生み出すサポートをしたかった。

前職では経験できなかった業務も。法務はいろいろな人が活躍する職場

M&Aや戦略的な技術提携など、思った以上に仕事がバラエティーに富んでいて、国内だけではなく海外案件にも日常的に対応してると感じました。また、非常にダイナミックに仕事を進める会社だと実感しています。やると言ったらやり抜きますし、物事を進めるスピードも速いと思います。特に法務は経験者採用で入社した社員が多く、男性も女性も活躍しています。また、家族を介護をしている人や子育て世代など、いろいろな人がいて、お互いにサポートし合って良いチームワークで仕事をしている職場です。

産休・育休、時短勤務があるから、今の私のキャリアがある

在職中に出産と育児を経験しています。子供の体調などもあって、少し長めに育児休暇をいただきました。復帰後も、時短勤務をしていたので早く帰らせてもらったり、子供が熱を出した時にはライフサポート休暇を活用したりと、制度面が充実しているだけでなく、気兼ねなく利用できる環境が非常にありがたく感じました。コマツは、男性でも育児休暇を取得されている方もいますし、制度利用をすることで何か不利に働いたり、誰かが嫌な顔をするということが、かなり少ない環境の職場だと思います。

現場の臨場感を肌で感じた忘れられない海外プロジェクト

東南アジアに合弁会社を立ち上げるという、育休後初めて本格的なプロジェクトに参加しました。一緒に業務に当たる他部門の方々との電話会議や、交渉を行いました。特に営業の方と一緒に交渉や出張をする中で現場の感覚や実際のオペレーションで何が大切か、法務の枠を超えて現場の声を聞けたことは貴重な経験でした。事業会社で法務職を担当する醍醐味は、事業拡大と法務リスクのバランスを上手くとって会社の成長につなげるサポートをすることですが、それには事業に対する理解が必要不可欠です。このプロジェクトを通じて、コマツの事業に関する理解を深めることができ、他の業務に対する勘所も深まりました。一つのプロジェクトとしてだけでなく、私のキャリアの中でも忘れることのできない経験となっています。

会社をいかに深く理解しているかで、法務の仕事のパフォーマンスが決まる

法務部は、有資格者の方も増えていますが、外部の弁護土がいれば充分じゃないかと思われる方もいらっしゃるかと思います。しかしやはり、方針や、会社としてどうすべきかということを深く理解していないと、担当している仕事に対して良い助言ができません。対象のプロジェクトや会社のことを深く理解して初めて良いパフォーマンスが発揮できます。そういったところに面白さがあるということを法務部門に対して興味のある学生さんに知っていただきたいですね。