エンジニアってどういう仕事なの? その疑問に答えるべく、建設・鉱山機械メーカーのコマツが、芝浦工業大学附属高等学校1年生に向けて出張授業を行いました。「社会に役立つものづくり」の話を、“エンジニアの卵”たちは熱心に聞き入っていました。
コマツは、道路工事やビル建設、鉱山での資源採掘といった様々な作業をする建設・鉱山機械を製造する世界的メーカーです。そのものづくりを支えるのが、工学や情報技術などの専門知識を持つエンジニア。この日の講師、遠藤武士も、コマツの多くのエンジニアと共に第一線で活躍しています。

講義を行うコマツのエンジニア 遠藤武士


スライドを使って行われた出張授業の様子
授業の最後には、グラウンドで電動ショベル3機種を実際に見学しました。エンジニアがスイッチを入れると、電動ショベルは音もなく機敏に動き始め、生徒たちは目を輝かせていました。また、操作方法や、どういう現場で使われているのか、どれだけのパワーが出るのかといった、それぞれが知りたいことや気になったことなどを次々に質問。その小さな建設機械が秘めた技術の高さに触れて、感嘆の声をあげていました。

生徒たちへ電動ショベルの機能を説明するエンジニア

グラウンドに運び込まれた建設機械に興味津々の生徒たち
企画・制作 読売新聞社ビジネス局