従来のシリンダーは、ロッド傷による油漏れや油圧配管破損のリスクがありました。
配管内蔵シリンダーは、下記によりこれらのリスクを低減しています。
①油圧ポートをロッドヘッド側に集約し、シリンダーロッドを上向きにして搭載。
⇒土砂・粉塵を付着しにくくして、油漏れのリスク低減
②シリンダーロッド内部に油路を設けることにより、油圧配管をレス。
⇒飛散物からシリンダーロッドを守ることができます。
■配管内蔵シリンダーが有効な作業内容
粉塵などのダスト環境が厳しい産廃や、ロッド傷のリスクが高い解体などがあります。
また、産廃業種で汚泥を撹拌する作業にも使用可能です。